支援と監査の方針について

2003/1/9:作成 2005/5/16:更新


1.支援方法について:

■ 現在、コンサドーレユースには、U-18、U-15、U-12の3種類のカテゴリーがあります。 このうち、U-18に対する支援をメインとし、U-15をサブ的に、と考えていました。
 理由は主に、U-18では体力の消耗や代謝が大きいこと、親元から離れて暮らしている選手が多いことですが、U-15にも同様に支援することにしました。 全国規模の大会へ出場して勝ち進むことも多く、大会の会場でサポーターから差し入れをしている実態から、U-15の練習場や道内の大会会場へ差し入れすることも不自然ではありません。 雁来練習場まで自転車で通っている選手も多く、見ていて気の毒に感じます。「それもトレーニングの一環」と考えるようにしていますが。
 U-12は練習時間帯が違う場合が多く、ルーチンの練習が終わったら居残り練習する選手はほとんど無くて、すぐに親御さんが連れ帰ります。 それで、U-12の選手については、各家庭で栄養を補給して頂くだけで良いであろうと考えていました・・が、U-12にも、機会があれば差し入れしようかと考えています。 2003年に、ジュニアサッカースクールの家族の方々から募金を頂きました。 スクール生からU-12に入団する選手も多く、「お返しを差し上げる」という意味の他に、私自身がU-12の試合を見る機会が多くなったため、U-12の選手達に親近感を感じるようになったことも否めません。
 旭川ユースU-15は、旭川地区後援会の縄張りなので(笑)、地元の方にお任せするつもりです。

■ 差し入れする物品について、ユースチームのスタッフと相談したところ、「体力を使うので、とにかく水分が不足する」とのお話でしたので、支援物資としては、ペットボトル入りのドリンク類とか、サプリメント飲料、水分の多い果物・・・などが適当であろうと考えます。
 ところが日本では、(アルコールを含まない)水はタダ同然の値段であり、それ相応の量の水分を用意するとなると、「かさばって重たい」結果になります。 これを一人で仕入れてチームへ届けるには、車の容積や自分の体力などの限界があります。

■ 差し入れする時期としては、特に決まったスケジュールは無く、募金が貯まってきたら随時使って、練習場へ届ける場合が多いです。
 試合に出場する選手と、居残り選手とは区別せず、全員に均等に行き渡るように配慮していますが、大事な大会が重複する時期にはチームが2ヶ所に分かれている場合もあり、「なるべく平等に」という原則に沿えない場合もあります。

■ たまに、「人から貰った物があって、ユースへ差し入れしたいが、具体的に、いつ、どこへ持って行けば良いのだろう?」というお問い合わせを受けることもあります。 そのような場合には、練習のスケジュールをお伝えして、ご本人から直接チームへ渡して頂くこともあります。

■ 一昨年あたりから、公式戦が終わった頃に、菓子類をプレゼントすることを始め、それに合わせて、サポーターから選手への労いのメッセージをお渡しするようにしました。 時期としては、クリスマスやお年玉の季節になりますが、この時期はメンバーが揃わないこともあります。 むしろ、「入団おめでとう」という時期の方が良いか・・とも感じていますが、顔や名前がまだ分からない時期でもあるので、躊躇しています。



2.監査方法について:

■ この基金の監査については「特に必要は無い」と考える方がおられるかも知れませんが、私が最も心配しているのは「基金の流用や着服」ではなく、私自身が死亡したり、口座を管理できなくなる事態が生じることです。 そのような場合に、残った口座の残高を適切に処理して頂ける人物を選考中です。

■ チームへ届けた物資については、「受取証」などは特に頂いておりません。 ただでさえ多忙なスタッフに対し、「今日は△△を○○個持ってきたので、ここにサインを・・」とはとても言えません。 従って、私が不正を行なおうとすれば、それは可能です。 チームへ支援したと偽装して、飲食物を自分で消費したとしても、露見することはまずありませんが、その辺は私を信用して頂くより仕方がありません。

■ 監査の作業に手数をお掛けするのは申し訳無いので、監査用のページを作って公開し、今後は監査の作業を省略して、時々更新する通帳の画像や領収書の画像を皆さんに見て頂くことによって監査に代えようか・・とも考えていますが、振込人の名簿を公開するのもどうしたものか・・と迷っています。

■ 支援の日付は3通りあります。 1:品物を買った日、 2:品物をチームへ渡した日、 3:口座から代金を引き落とした日。 これらが同一の日なら話は簡単ですが、時間的な制約から、何日かに渡って作業することもありますし、2よりも3の方が先になる場合もあります。 「基金口座残高」の欄には、引き落とした日付(通帳の日付)、「支援物資明細」の欄には、品物をチームへ渡した日付を書くことにしています。 これらは、品物を購入した時の領収書の日付とも違う場合が多いです。


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