東雁来練習場案内 

北海道コンサドーレ札幌・アカデミーチームの専用練習場をご案内します

更新:Sept. 18, 2016

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《 概  説 》

■経緯:

従来、トップチームやユースチームが、月寒エアウォーターグラウンドを使用していましたが、トップチームは宮の沢サッカー場を使い、月寒グラウンドが閉鎖されるのに伴って、ユース専用の練習場の候補地を探していました。
東区東雁来地区で市街化の準備が進められており(参考)、その一部を有償で借用させてもらうことで市と調整がつき、練習場を造成することになりました。

月寒グラウンドでは、アカデミー(U-18、U-15、U-12)の3カテゴリーや、ジュニアサッカースクールで連日使用しており、芝の痛みが激しくてメンテナンスが大変であったなどの理由から、東雁来の練習場は、人工芝のピッチを1面、土のグラウンドを1面用意しました。

敷設以来13年が経過して人工芝の劣化が進んだので、松山光プロジェクトの賛同金を使用して2016年の夏期に張り替え工事が行われ、合わせて夜間照明のLED化工事も行われました。

■概要:

面積:2.8ha
規模:人工芝1面+クレイ(土)1面
施設:ネット(高さ6m)、夜間照明、クラブハウス、器材庫、移動式トイレ
予算:人工芝造成費=約8000万円、付帯施設移設工事費=約3000万円

ここで使われている人工芝素材は、スライディングをしても火傷などの心配が無い、新しいタイプの人工芝です。クッションが良いため、連日の練習でも足腰に対する負担が少なく、調整中の選手の回復にも役立つ優れた材料です。 素材の損傷も少なく、雪融け後すぐに使えるため、月寒に比較すると年間で1ヶ月間ほど長く使えます。
ピッチ材=「Hybrid Turf(ハイブリッドターフ)」(住友ゴムグループ製)、導入実績

夜間照明用の水銀灯や、クラブハウス、器材庫などは、月寒で使用していた物を移設して再利用し、経費を削減しました。東雁来の練習場は2003年6月から利用を開始し、月寒の練習場は現在は使用されていません。
■位置:

札幌市東区東雁来11条3丁目3 (2008年3月から)

北緯43°05′41″、東経141°26′10″

地図を作成中です。(仮の地図

■交通:

便利な公共交通機関はありません。 最寄りのバス停は「東雁来11条2丁目」か「東雁来12条3丁目」、または「東雁来」です。 地下鉄・環状通東駅または中央バスターミナルから、北札苗線[東69・東79]、伏古札苗線[東68]、札苗線[東6]などに乗るか、江別へ向かう札江線[90]に乗るかですが、いずれも1時間に1本程度の頻度です。(さっぽろえきバスnavi

自家用車では、国道275号線を当別方向へ進み、豊平川を渡る「雁来大橋」の手前のホーマックの角で左折して進めば左側に見えてきて、さらに奥にはアミューズメントパークも見えます。

選手達はバスや自転車で通い、家族が自家用車で送迎する場合もあります。



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